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2008年04月17日

社説で子供の殺害予告ですか、朝日新聞

そんなわきゃないが。
しかし、「ネットいじめ」に警鐘を鳴らしてみたいあまりに筆が滑ったのか、この言い草はどうなのよ、と。

学校裏サイト―いじめの芽を削除しよう
http://www.asahi.com/paper/editorial20080417.html#syasetu2
(2008/04/17 朝日新聞)

※魚拓
http://s04.megalodon.jp/2008-0420-2221-55/www.asahi.com/paper/editorial20080417.html

言うまでもないが、「いじめの芽」とは学校裏サイトなどという定義も胡乱なウェブコンテンツ・・・ではない。
いじめの芽とは、いじめをする子供一人一人の意識に他ならない。

つまり、いじめの芽を「削除」したかったら、いじめる子供を殺すしかない。
でもそんなこと、教育じゃないだろう。

ちょっと思い出してみれば解る事でしょう社説の執筆子よ、貴方が子供の頃(そう学校裏サイトなんて影も形も無かった頃)に、いじめは無かったのですか?

「いいやそれでも今ほど陰湿ではなかった」
とか何とか。
貴方は言いたいかも知れない。

だけどそれは貴方が知らなかっただけで、いじめというのは今も昔も陰湿。
陰口というものがあるでしょう。
キモイ、死ね、殺す、ウザイ・・・
誰が言ったか判らない、そんな悪口は、オフラインでこそ溢れているものですよ。


この陰湿な世界から、どうすれば子供達を守れるか。

答え。
子供を、子供だからという理由で閉ざされた世界に隔離しないことです。

陰湿なのは、ウェブもリアルも同じ事です。
どちらか片方の世界を閉ざすことは、単に子供の逃げ場を潰して回るだけの愚行ですよ。

投稿者 haniwa : 2008年04月17日 23:59 | [EDIT]

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